そもそもジンとは?どんな味?
ジンは、大麦麦芽やトウモロコシなどを糖化・発酵・蒸溜させたのちに、香味成分として、ねずの実やいくつかのボタニカル成分を加えて再蒸溜したお酒だ。無色透明の透き通った色味が特徴。ストレートはもちろん、炭酸やジンジャーエールなどと割ることも可能で、クセのない爽やかでクリアな味わいだ。
デザインも味わいも文句なし!ジンおすすめ5選
サントリー|翠-SUI- ジャパニーズジン
食事に合う柚子と緑茶ベースの味わいで、居酒屋などでも定番になりつつある。後味は生姜でさっぱり。1:4のソーダ割りで飲むのがおすすめだ。
京都蒸留所|季の美-KINOBI-
日本初のジン専門の蒸溜所がつくるジャパニーズクラフトジン。パッケージもスタイリッシュで、ギフトにぴったり。ジンに欠かせないボタニカルなど、すべてにおいてこだわり抜いた素材を使用。フルーティーな香りながら味わいはさっぱり。
養命酒製造|クラフトジン 香の森
レモンピールをはじめとする18種類のボタニカル配合で、さわやかなすっきりとした味わい。養命酒製造ならではのこだわりのクロモジも配合で、日本の自然豊かな森を連想させる香りも楽しめる。
野沢温泉蒸留所|クラシックドライジン
丁寧に蒸留したジンに、適度な柑橘感を加えるために山椒をブレンドした和テイストな味わい。アルコール度数が48度と高めなので、スッキリさの中にパンチも感じられる。
養命酒|クラフトジンカクテル
ローズやハーブに加えて、果汁も入ったフルーティーで飲みやすいクラフトジン。グレープフルーツのほのかな苦味がポイント。まるでBARで出されるお酒のような、本格的で奥ゆきのある味わいが魅力だ。
飲みやすいジンで適度にお酒をたしなもう
プレゼントにもぴったりな、ハイセンスなジンは多数。味わいはもちろんのこと、ギフトの際にはデザインにもこだわっておしゃれなメンズを演出。自分で飲む場合も、適度にお酒を楽しむスマートなメンズを目指そう。
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