大事なシーンで纏いたい、“勝負香水”を教えて!【編集部の気になるアレコレ vol.10】

Be OJI
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物欲溢れるBe OJI編集部が、今気になるモノをジャンル問わず紹介する連載企画『編集部の気になるアレコレ』。第十回は、気になる女性との予定やデートで纏いたい「勝負香水」を教えてもらいました。女性に好印象を抱いてもらうなら、まずは香り選びから。ぜひ参考にしてみてください。

食事シーンでも邪魔をしないのがうれしいですね(編集部R)


Le Laboの香水 Gaiac 10
出典:LE LABO

Le Labo/Gaiac 10

ほんのりと自然に纏える、ウッディな香りです。歳を重ねても使いやすい香りで、愛用しています。

ふいに近づいたときにやさしく香るので、「香水つけてます!」感がなくて、おそらく女性にも好印象を与えられる香水だと思います。

食事の邪魔もしないので、気合を入れたいディナーの日なんかも、ワンプッシュしてみるといいかもしれません。

相手に緊張感を与えない香りです(編集部Y)


Diptyqueの香水 DO SON
出典:Diptyque

Diptyque/DO SON

女性がつけていても違和感がないくらい、やわらかくシンプルな香りです。生花のような繊細な香りのなかに、ほんのりウッディの穏やかさもあって。なんていうか、すごく親しみやすい香りかなって思っています。

気張らない香りなので、デートのときにつけていても相手に緊張感を与えないような気がします。とくにカジュアルなシーンにおすすめしたい香りですね…!

クリーンで軽やか。品を纏わせてくれる気がします(編集部K)


CHANELの香水 シャネル N°5 ロー オードゥ トワレット
出典:CHANEL

CHANEL/シャネル N°5 ロー オードゥ トワレット

食事の際も邪魔にならない香水を探していたところ、見つけたのがこちら。柑橘系の爽やかさがありながら、石鹸のクリーンさもあって。とっても軽やかでクセがない香りなので、女性ウケもいいかな?と思っています。

シンプルで洗練されたボトルも、メンズとしては使いやすくて嬉しいですよね。デートのときには欠かせない香りです。