【モテる香り】周りに好印象を与える香りとは?失敗しない香りの選び方

おその
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年齢と共に気になる体のにおい。ミドル臭や加齢臭が、他人事ではなくなるのはあなただけではない。におい対策を兼ねて、できれば好印象を与える香りを身にまといたいものだ。香りを身につけるアイテムが色々ある中で、世間に受け入れられやすい香りの選び方をご紹介したい。

モテる香りを確かめる方法

100人が100人、好きな香りがあれば苦労しないがそうはいかない。柑橘系のサッパリした香りが好きな人もいれば、フローラル系の花の香りが好きな人もいる。特に妊婦さんは、普段OKな香りでも、つわりの時期は気分が悪くなってしまうこともあるから注意したい。

好まれる香りかどうかを試したい時は、職場のデスク周りにある小物に少し香りをつけて周りの様子を伺ってみよう。「いい香りがしますね!」と高評価であれば、身にまとってみる価値がありそうだ。

職場の雰囲気に合わせる

職場がリゾート関係や、ラグジュアリーブランドを扱うようなお店なら、甘いムスクやバニラの香りが合いそうだが、事務所で甘い香りがするのは少し驚かれる可能性があるだろう。

どの香りが職場の雰囲気に合うか分からない場合は、意外に洗濯したての香りが好評だったりする。

香水やコロンでなくてもOK

香水やコロンだと香りが強すぎることがあるので、そんな場合は香りのあるハンドクリームでも◎好きなにおいが手元で香ると気持ちが落ち着き、リフレッシュ効果も得られる。

一緒に過ごす人や周りの雰囲気で好まれる香りは変わるので、慎重に選んでみて。

▼歩く好印象と呼ばれたいあなたへ