秋に向けた乾燥対策!今から気をつけるべき3つのポイント

おその
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まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、季節が変わると急に肌の乾燥を感じることはありませんか?夏の終わりの今、しっかり準備して乾燥、トラブルを防いでいきましょう!

喉が渇いていなくても1日1.5ℓの水分補給!

喉が渇く夏。こまめに摂っていた水分も、涼しくなると急に摂る量が減りませんか?人の体は約60%が水分でできています。水分量が足りないと肌も乾燥を感じやすくなります。

運動量に合わせて、水分は1日1.5ℓ前後摂るのが理想的。コーヒーやビール、緑茶などで済ますのはNG。利尿作用があり水分としてカウントされません。飲料水や利尿作用の少ない麦茶などを摂るようにしましょう

保湿を怠らない!

汗をかくとなんだかベタつき、肌がしっとりするように感じませんか?これは、保湿されているのとは違います。実際には汗が蒸発する際、肌の水分も一緒に空気中へ逃げていきます。暑い日はさっぱりしたタイプの保湿剤でもいいので、1年を通して保湿を続けるようにしましょう。

日差しが弱くなっても日焼け止めはマスト!

夏に多く降り注ぐ「紫外線B波」が減っても、1年中降り注ぐ「紫外線A波」から肌を守るために、紫外線対策が必要です。日焼けをしない季節になっても、紫外線A波がしわやたるみの原因になる可能性も。出かける前に塗る日焼け止めを習慣付けましょう!

1、2ヶ月先の肌のコンディションを整えておくためには、今から対策を取っておく必要があります。バリア機能の高い肌を目指して、秋のトラブルから肌を守りましょう!