相場は?安くても大丈夫な理由とは
ランニングウォッチの相場は3万円前後。とはいえ、最近ではスマートウォッチの普及もあり、高品質ながら安いアイテムも増え、今後相場は下がっていくと考えられる。5,000円以下のアイテムでも、基本的な機能は備わっており十分に満足できる。初めてのランニングウォッチは、安くていいものを選ぶのが吉。
安いのに機能性抜群!おすすめランニングウォッチ5選
※2025年1月14日時点の価格を記載しています。
CASIO(カシオ)|生活防水デジタルランニングウォッチ
日付と曜日と時間がわかりやすく、視覚的にも使いやすいランニングウォッチ。電池の寿命はなんと10年だ。LEDライト搭載で夜間でも安心なうえ、日常生活での防水機能もあるため、洗い物や手洗いの際もつけたままでガンガン使えるタフさが魅力。オールブラックでどんなコーデにも合わせやすいところもポイントだ。
CASIO(カシオ)|10気圧防水デジタルランニングウォッチ
走ったときのラップデータを60本まで保存可能。10気圧防水で、日常はもちろんスポーツシーンや過酷な環境でもガンガン使える優れもの。トレイルランニングなど、ハードなランニングシーンでも大活躍。タイマーやアラームなど基本的な機能はもちろん、電池寿命も10年でコスパ最強と言えるだろう。
itDEAL(イットディール)|スマートウォッチ H5
24時間心拍数と血中酸素の測定をしてくれて、日常的に健康管理がしやすいランニングウォッチ。Bluetoothでの通話機能や各種SNSのチェックも可能なので、普段使いにぴったりだ。操作がシンプルで、スライドするだけで天気や自身の健康状態などを一目でチェックできるのも高ポイント。
ノーブランド|スマートウォッチ NY30
日常的なカロリー消費や、睡眠の深さまで計測してくれるランニングウォッチ。リアルタイムの体温測定など、大手の高価なスマートウォッチでも、グレードの高いモデルにしか搭載されていない機能も搭載されているのが魅力だ。
Wapik(ワピック)|スマートウォッチ X5S
1.96インチの大画面で操作しやすいランニングウォッチ。文字盤も好みに合わせてカスタム可能で、見やすさや使いやすさにとことんこだわったアイテムだ。Bluetooth通話やSNSはもちろん、運動量の記録もリアルタイムで可能。
ランニングウォッチで体の内側からケアしよう
日常的にスポーツを楽しむ方もそうでない方も、自身の運動量や体内の状況を把握することはとても大切。内側からケアして、明るい表情や自信のみなぎるスマートでかっこいいメンズを目指そう。
▼健康のために、睡眠の質にも目を向けてみよう