【寝る前10分のストレッチ】疲れた体をリラックスして1日をリセット

おその

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1日の終わりのストレッチ。心拍数を低下させ、副交感神経の活動がよくなり、疲れた体をリラックスさせる。忙しい人ほど寝る前に、少しの時間からでも取り入れてみて。テレビを見ながらでもOK。疲れを癒して自分の体を労わってほしい。

パソコンで疲れた肩回りをほぐす

デスクワークやパソコン作業など、同じ姿勢を長時間続けると、筋肉の緊張や血流の悪化で肩こりが起こりやすくなりがち。肩こりが慢性化する前に、1日の終わりは、肩甲骨辺りの筋肉をほぐし、血流をよくしておこう。

歩き回って疲れた足をほぐす

外回りの仕事はなんといっても足のだるさが付き物。筋肉に疲労がたまり、血流が悪くなっているのかもしれない。そんな時は、膝の裏あたりのふくらはぎを刺激してみよう。

ポイントは足を心臓より高く上げてマッサージすること。下半身の血流がよくなるので、だるさの改善につながる。

寝ながらストレッチ

疲れた日は、無理にストレッチをする必要はない。嫌になって止めてしまっては、元も子もないので、今日は仰向けになり、お尻を持ち上げるだけにしておこう。深呼吸をして持ち上げたお尻を引き締めるようにキープ。これだけでも体が伸びて気持ちがいい。

体を伸ばし筋肉を緩めると、驚くほどリラックスできるので、ストレッチは止められない。まずは2週間から続けてみて。