初夏にぴったりのメンズフレグランス【Dior(ディオール )オム コロン】をご紹介します!

タグチ マロ
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だんだんと暑く湿度が高い季節になると、普段使っている香りが重く感じることはありませんか?蒸し暑いことが多い初夏には爽やかな香りを纏いたいものですよね。今回は、暑い季節でもつけやすいメンズフレグランス「Dior オムコロン」の魅力や香りの特徴について紹介していきます。

Dior オムコロンとは?

出典:三越伊勢丹meeco
出典:日刊工業新聞

「Dior オムコロン」は、コロンという名前ですがオードゥパルファンのように奥行きがあり、表情豊かな香り。アイロンがけした、シワひとつない真っ白なシャツのように清潔感があり、軽やかでフレッシュですが、時間がたつとセクシーさも際立ってきます。

Dior オムコロンの広告モデルは俳優の「ロバート・パティンソン」。”Diorオムのスーツに身を包みコロンを頭上から纏うと、どこまでも前向きになれる“というイメージを体現しています。

Dior オムコロンの香調

出典:三越伊勢丹meeco

Dior オムコロンの香調は以下の通り。

  • トップノート:カラブリアン・ベルガモット
  • ミドルノート:イタリアングレープフルーツフラワー
  • ラストノート:ホワイトムスク

最高品質の原料の探求が反映された純粋で精密な構成です。

おすすめのつけ方

出典:unsplash

Dior オムコロンのおすすめのつけ方をご紹介します。

  1. 左右どちらかの手首にDior オムコロンを1プッシュ吹きかける
  2. 両手首をトントンするように合わせ香りをなじませる
  3. そのままうなじや腕の内側などの脈を打つところに置くようにしてつける

Dior オムコロンは軽い香りですが、うなじなどの顔に近い部分につけて香りに酔ってしまうようであれば、腰や膝の裏・足首などの心臓より低い部分につけるのもさらに香りが柔らかく感じられます。また、周囲の迷惑にもならないのも◎

まとめ

今回は、初夏にぴったりのメンズフレグランス「Dior オムコロン」を紹介しました。Dior オムコロンはつけ初めは柑橘系の爽やかな香りですが、時間がたつにつれホワイトムスクが深みを与えてくれる表情豊かな香り。

コロンですが、オードゥパルファンのように香りの持続性が高いところも嬉しいポイント。メンズフレグランスですが女性でも抵抗なく使える香りなので、ぜひ夫婦やカップルで使ってみてはいかがでしょうか。

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